
作業療法士の松田です。
ご病気、障がいをお持ちの方のケアに追われていると、
ふと気づいたら自分が便秘で苦しくて動けないなんてことに、、、。
そんな悩みを抱えている方々に何か良い方法はないかと考え、
管理栄養士のはるしゅんママに相談したところシリーズで考えてくださいました。
久しぶりに第3弾です!トイレと睡眠と便秘の関係に引き続いて、
どんなお話を伺えるのか楽しみです・

はるしゅんママです。管理栄養士として病院などで勤務していました。2017年に筋肉が動かなくなる難病「ALS」と診断され、現在、動く、話す、飲食ができません。皆さんが疑問に思われていることを栄養士、二児の母、障がいをもつものとして、いろいろお話しできたらと思っています。よろしくお願いします。
第3回 便秘と食事
皆様大変ご無沙汰しております。
私事ですが、体調を崩して長い間ブログをお休みしていました。
今後ともよろしくお願いいたします。
今回は便秘と食事についてです。便秘と食事には密接な関係があります。
多種類の食品をバランスよく適量摂ることが、便秘の予防解消につながります。
今回は細かい栄養素の話は省略しますね。
現在、世の中では「糖質制限」、「一日ニ回食」などの
たくさんの食事方法が紹介されています。
今回は私が実行していた食事で、特に栄養不足になりやすい朝食と昼食を紹介しますね。
いろいろ試してみて自分に合う方法を探してみましょう。
まず朝は、糖質しか脳の栄養源にならないので、
必ずご飯やパン、麺などをたべてました。
そうすると夜中からの空腹のボーとするのが解消されます。
また、調理が簡単、腹持ちがするという利点もあります。
まずは、毎朝、主食を食べること。
そして次は、できるときだけでいいので、
下記のようにプラスしてみましょう。
①ふりかけご飯やバタートーストなどからはじめて、
②鮭フレーク、納豆、卵、チーズ、ハムなどの簡単なたんぱく質をプラスする。
③前日の野菜の煮物、サラダなどをプラスする。
④前日の夕食の準備の時に翌朝の味噌汁用の野菜も切って、翌朝に味噌汁やスープを作る。その日の気分でできることを毎日やって、朝食を摂る習慣をつけましょう
次回は、昼食と野菜の摂り方です
はるしゅんママ、ありがとうございます。
朝ごはんは糖質+多種類の食品をいかに楽して摂るかですね。
私も朝は時間がなくていつもバタバタしてしまうのですが、
冷蔵庫にいつも入っているそのまま食べられるおかずや、
前日の残り物でもプラスするといいと思うと気が楽になります。
我が家の冷蔵庫を思い出してみると、納豆と卵、ふりかけはあるので、
いつものご飯に一つ足してみる気持ちで取り組んでみようと思います。
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